サン・サルバドールの道(Camino de San Salvador)は、カンタブリカ山脈を越えてレオンとオビエドを結び、サン・サルバドール大聖堂の聖室(Cámara Santa)に納められた聖遺物を敬うための道です。中世の巡礼者たちが欠かせないと考えた回り道でした。
距離は短いものの、パハーレス(Pajares)峠への厳しい登りを含む手強い道であり、その分、雄大な山岳風景と深い静寂で報いてくれます。オビエドでサンティアゴへ向かうプリミティボの道(Camino Primitivo)と合流します。
向いている人
プリミティボの道へとつなげたい、山を愛する巡礼者へ。
